
Into Infinity News 008:Into InfinityのiPhoneアプリがリリース!
Into Infinityオフィシャル・ニュース。今回はInto InfinityのAPPLE iPhone/iPod Touch用アプリAudioVisual Mixer for Into Infinityの機能や操作方法を紹介! Into Infinityの理念がよく分かる優れたアプリとなっているので、早速ダウンロード/起動して読んでみてください。
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)のドミニク・チェンです。
僕はCCJPの中では、主にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを活用した
プロジェクトの企画と展開を行なっています。
11月12日よりiTunes AppStoreに登場したInto Infinityの
APPLE iPhone/iPod Touchアプリは一番最近のプロジェクトです。
ここではこのアプリの見所についてご紹介したいと思います!
このアプリはその名も"AudioVisual Mixer for Into Infinity"という直球なタイトルとなっていますが、
起動するとInto Infinityプロジェクトに寄せられた
150余りの円盤グラフィックとループ音源のセットが画面上にランダムにダウンロードされ、
円盤が浮遊しながら勝手に混ざっていくのを見るのも良し、自分で触って調整しながらミックスを作るのも良し、
という内容になっています。
そして出来上がったミックス音源はTwitterやメールを介してほかの人に送ることもできるし、
iPhoneの着メロにすることもできます!
美しく多様なグラフィック作品とループ音源の数々が織り成す一期一会のミックスをぜひ味わってみてください。
iTunes App Store からダウンロード(無料です!)
さて、公式のリリースでは詳しい操作方法について説明できなかったので、
ここではこのアプリのさまざまなモードをご紹介したいと思います。
アプリを始める前に:このアプリはビジュアルもそうですが、サウンドも命です!
街頭だとiPhoneのスピーカーからの音はけんそうにかき消されてしまうので、
外出する際にはイヤホン/ヘッドフォンを付けてお楽しみください♪
プレイ・モード:アプリを起動するとこの画面が立ち上がります。しばらく待つと、自動的にかつランダムにサーバーから音源x円盤がダウンロードされて、中央のアイコンの軌道を旋回しだすと音が鳴り始めます。円盤は基本的に一定時間経つと勢いを失い、画面からフェードアウトしていき、新しい円盤がダウンロードされ......という繰り返しになります。この間、ユーザーは円盤をドラッグ&ドロップして、軌道に戻したり、遠ざけたりして、コントロールすることができます。ちなみに円盤が中央アイコンに近いほどその音量は大きくなり、遠ければ小さくなります。個人的にはこのモードを付けっぱなしにしてラジオのように聴きながら仕事をしていると気持ちがいいです!
フリーズ・モード:中央のアイコンを一回タップすると、画面が黒背景に反転してフリーズ・モードに入ります。このモードでは円盤は静止し、勝手にフェードアウトしなくなるので、気に入った音源が集まって、微調整をしたいときには重宝します。特に、後述する"いま聴いている音をTwitter/メールで送りたい!"という際には、まずはフリーズさせて、最適な音量バランスを探ってから左下の地球儀ボタンを押してTwitter/メールする、というのがオススメです。その前段階で、お気に入りの音をリストからじっくりセレクトして投入、というときにもフリーズさせておけば、いま鳴っている音はフェードアウトしないのでマイペースにミックスすることができます。
シェア機能:このアプリのキモのひとつとも言えるのが、このシェア(共有)機能です! アプリ上で良い具合に音が重なり合ったときに画面左下の地球儀アイコンをタップすると、シェア機能のウィンドウを呼び出します。ここでTwitterに投稿したり、メールから友達や自分に送信すれば、そのまま1つの音声ファイルが作られ、誰でもそれをダウンロードできるようになります。特にTwitterに投稿すると自動的に"#I2I"というハッシュが付与されるので、ほかの人がリアルタイムでどういうミックスを投稿しているのかが確認できるし、それらをダウンロードすることもできるので、そこをクリックしてるだけでかなり楽しいです! または友人にメールで自分のお気に入りのミックスを着メロとしてプレゼントするというのもステキかも知れません。
リスト・モード:プレイ・モードでランダムにダウンロードされた音源はフェード・アウトした後はリスト・モードに登録され、いつでも好きな時にプレイ・モードに呼び出すことができます。リスト・モードに入るためには中央下部のグリッドアイコンをタップします。するとダウンロードされた音源のグラフィックがそれぞれ決められた位置に表示され、まだダウンロードされていない音源は点線の円で示されています。アプリで遊べば遊ぶほど音源は貯まっていくので、ぜひコンプリートしてみてください!
リスト・モードで任意のグラフィックをタップすると、詳細画面に入ります。ここではグラフィックがズームで表示され、それに結びついた音源が再生されます。画面上部には、左にグラフィックのアーティスト、右に音源のアーティスト名が表示されます。中央下部の"+Add"ボタンを押すと、その音源がプレイモードに投下されます。好きな時に好きな音源をプレイ・モードに投下して、より自分好みのミックスを作ってみましょう。それと、この音源だけでもメールやTwitterで送りたい、というときには左下の地球儀を押せばシェア機能のウィンドウを呼び出すことができます。
少々長くなってしまいましたが、AudioVisual Mixer for Into Infinityの魅力を少しでもお伝えできたなら幸いです。Into Infinityプロジェクトの、そしてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが可能にするコンテンツ利用のだいご味を、いつでもどこでも手のひらで味わうことができるアプリだと自負しています。iPhone/iPod Touchユーザーの方はぜひ一度試しにこのアプリをダウンロードして触ってみてください!
iTunes App Store からダウンロード(無料です!)
※このアプリの製作は、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンとiPhoneアプリの制作サービスをグローバル展開しているAPPLIYAが共同で行ないました。このアプリの開発は、日本を代表する国際的なメディア・アーティストexonemoの千房けん輔とアート&デザインの観点から常に先進的なインタラクションを開拓してきたAges5&Upの岡村浩志によって行われました。
(ドミニク・チェン<CCJP>)
【Into Inifinity Japan小冊子配布場所(随時更新)】
(ギャラリー・ショップ)AMP CAFE(東京、高円寺)
LOOK GALLERY(東京、中野)
NADiff a/p/a/r/t(東京、恵比寿)
SAL(東京、高円寺)
CAI02(札幌、大通)
SOW(札幌、狸小路)
ocho(札幌、大通)
minamina(札幌、大通)
SPACE(千歳、青葉)
Honey Trap Factory!!(中標津)
SPIRAL(東京、南青山)
FURNITURE DESIGN AGRA(札幌、創成)
FTC (東京、渋谷)
BACKWOODS BOROUGH(東京、渋谷)
DBA(東京、渋谷)
インターナショナルギャラリー ビームス(東京、原宿)
(飲食店)
Art Dish(東京、神楽坂)
mado lounge(東京、六本木)
UNICE(東京、代官山)
RESPEKT(東京、渋谷)
combine中目黒(東京、中目黒)
combine代官山(東京、代官山)
meer lounge(札幌、狸小路)
PROVO(札幌、市電通)
CAMCAM(札幌、大通)
BAR CLASSIC(札幌、北区)
Toov cafe(札幌、中島)
CAY(東京、南青山)
Ucess the lounge(東京、原宿)
B1 Cafe(東京、渋谷)
a-bridge (東京、三軒茶屋)
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Disc Shop Zero(東京、下北沢)
Global Chillage(東京、渋谷)
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Onsa(東京、新宿)
Guiness Records(東京、渋谷)
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weird-meddle record(札幌、大通)
SPIRAL RECORDS(東京、南青山)
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ディスクユニオン吉祥寺店
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JET SET(東京、下北沢)
TECHNIQUE(東京、渋谷)
オトノマド(東京、下北沢)
(クラブ)
Module(東京、渋谷)
super deluxe(東京、西麻布)
UNIT(東京、代官山)
PRECIOUS HALL(札幌、ススキノ)
(その他)
バンタンデザイン研究所(東京、渋谷)
ヨコハマ国際映像祭2009(神奈川県、横浜)
札幌市立大学(札幌、芸術の森)
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院(札幌、北区)
北海道大学(札幌、北区)
札幌ビジュアルアーツ(札幌、中央区)
吉田学園情報ビジネス専門学校(札幌、東区)
北海道情報専門学校(札幌、菊水)
北海道芸術デザイン専門学校(札幌、北区)
札幌東海大学(札幌、南ノ沢)
北海学園大学(札幌、豊平)
ロサンゼルスのネット・ラジオ局dublabが立案し、アメリカのCreative Commonsが協力して実現した、サウンドとビジュアルの作品をアーティストがネットで発表し、その作品がさらにさまざまな人々によって活用されていく というユニークなプロジェクト。サウンド/ビジュアル・アーティストを世界中から募り、サウンド・アーティストは8秒間のループ音源を、ビジュアル・アー ティストはレコード盤サイズの円盤状の紙に制作した絵などを提供。それらはデジタル・データ化され、Into Infinityのサイトにおいてループと円盤のランダムな組み合せとして公開されている。今秋、iPhoneアプリのリリースや東京/札幌ほかでのワークショップを予定。
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リンク先は
http://port.rittor-music.co.jp/sound/column/into_infinity
にお願いします。
2009.10.14 News 001:作品が続々到着!
2009.10.19 News 002:ビジュアル作品の撮影
2009.10.26 News 003:Some Rights Reserved
2009.10.29 News 004:Creative Commons meets Sapporo
2009.11.05 News 005:Into Infinity Japanの小冊子ができました!
2009.11.09 News 006:いよいよ、いろいろ始まります!
2009.11.13 News 007:Into Infinity Space Sapporo
2009.11.16 News 008:Into InfinityのiPhoneアプリがリリース!
2009.11.26 News 009:Into Infinity Tokyo開催中! そして来週札幌へ!
2009.11.27 News 010:マドラウンジでの展示が始まりました!/週末から来週のイベントのお知らせ
2009.12.03 News 011:いよいよ始まる札幌都深部・ススキノ空きビルを活用しての8日間だけ出現するInto Infinity!
2009.12.14 News 012:イベント・レポート(ありがとうございました!)
2009.12.23 News 013:イベント・レポート(ありがとうございました、その2!)
2009.12.25 News 014:イベント・レポート(ありがとうございました、その3!)
2010.01.06 News 015:札幌イベント・レポート(その1)
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2010.02.09 News 019:Into Infinity番外編/フルジャンス&アリス・デュファイ来日!
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