本場ハワイで開催された"ウクレレ・ピクニック・イン・ハワイ2010"は、2月13日の本番以前にも、プレイベントやパーティが開催された。また、日本からのオフィシャルツアー(JTB)では、ウクレレ・メーカーを訪ねるオプション・ツアーやワークショップも。ウクレレ愛好家にとっては充実した時間が過ごせたようだ。
今回はプレイベントや関連イベントも充実
ウクレレ・ピクニックに先立つ2月10日には、ウクレレの神様オータサンと、その心の師匠でハワイアンルネッサンスの立役者、サンズオブハワイの リーダー、エディ・カマエ、そしてこの夏初来日を果たした102歳の現役最高齢ウクレレミュージシャン、ビル・タピアの3人が共演するという豪華ライブ 「UKULELE LEGENDS IN CONCERT」だ。
残念ながらビル・タピアは怪我のためアメリカ本土からの映像での参加となったが、急遽、ライル・リッツが参加。巨匠4人の揃い踏みで、多くの人々に感動を与えるコンサートとなった。
▲コオラウ・ウクレレを手に登場したライル・リッツ。1958年の名盤『How about uke?』そのものの音で感激!
▲盟友ナンドー・スアンとのデュオで聴かせてくれたオータサン。このあとエディ・カマエとの共演も実現!
▲現在102歳!奇跡のウクレレ・プレイヤーはネットを通じての出演。こちらからの声が聞き取れない様子&宇宙から聴こえてくるようなウクレレと歌声で、逆にすんごく良かったです!
▲関口和之バンド。左から関口(ウクレレ)、ヤナギマン(ベース)、分山貴美子(口笛&ウクレレ)、高橋結子(パーカッション)、IWAO(ギター、ウクレレ)。
また、2月11日にはプレイベントとして、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・リゾート&スパにて、およびアラモアナホテルの1階ロビーにて毎週木曜に開催されているPakele Liveという無料ライブコーナーに、ウクレレ・ピクニック参加アーティストが出演。
ここでは、その際のキヨシ小林&ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャ パンの演奏の様子を動画でお届けしよう。
▲ハワイ・デビュー(?)となったキヨシ小林&ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンによる「ウクレレ・オーバー・チェア」。
オプション・ツアーでウクレレ・ファクトリー訪問も
JTBが企画した日本からのオフィシャル・ツアーには、ウクレレ・メーカーを訪ねるコースも用意されていて、参加者たちは本場のウクレレ製作を見学。下の動画は、そのオプション・ツアーの中のひとつでKOALOHA(コアロハ)の工房を訪ねた際、パパ・コアロハおよびファミリーの皆さんが演奏を披露してくれたものだ。
▲コアロハ・ファクトリーの面々による「A dream called hawaii」(パパ・コアロハの曲:動画上)と、パパが考案した新モデル"Juke-A-lele(ボディがジュークボックスみたいでしょ?)"のサウンド(動画下)をお楽しみ下さい。
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